米BitFuryが速度・効率とも世界最高の16nm ASICチップの量産を発表
http://www.zaikei.co.jp/releases/315413/
ビットコインのマイニングに使われる、ASICチップに
16nmのチップが登場します。
現在、市場に出回っている28nm ASICの最大4倍のコンピューティング性能が出るそうです。
そういえば、先日BW.comも14nmのマイナーを2016年から出すというニュースもありました。
現在でもマイニング人気からか12月19日頃からdifficultyが急上昇し、クラウドマイニングのリターンは軒並み悪化している模様です。
より高性能なマイニングASICが出ればマイニング難易度はさらに上がり、なかなか掘れなくなるため、
現状のクラウドマイニングはペイしなくなるかもしれないですね。